売却流れ (4)

いよいよ不動産売却に向けての最終ステップとなります。
ここからは、不動産会社の仲介担当者が持つ、専門的な知識などを多く必要としますので、担当者からの説明や手続きの内容などをしっかりと聞きながら、売却の最終ステップを歩むようにしてください。

■ 売買契約の締結

買主側と売買契約の条件がマッチし、合意が実現した後に、買主との売買契約の締結へと進んでいきます。
このタイミングで、一般的には、物件価格の10%~20%程度の契約金と呼ばれる手付金を受け取ることができます。

実際にお金が動くタイミングでもありますので、売買契約を結ぶ際には、しっかりと契約の内容を確認するようにしてください。

■ 不動産の引き渡し

そして、最終的なステップであります、不動産の引き渡しへと進んで行きます。
引き渡しの手続きにおいては、売買代金の受領を行いますし、登記申請についても同時に行います。
また、住まいの設備や備品などの詳細の扱いについても、買主側と不動産の現地立会いのもと、確認を行うようにしてください。

さらに、不動産の引き渡し後には、税務申告などの手続きもありますので、不動産会社の仲介担当者にしっかりと確認し、手続きなどの漏れがないように、注意するようにしてください。

これらのステップを経て、所有の不動産の売却が実現するということになりますので、しっかりとチェックしながら、一歩一歩取引を進めるようにしましょう。